今日、｢家づくりをしよう｣とすると、その依頼先は限定されているとお考えではないでしょうか。
そして、その契約方法は建主にとって分かり難く不透明になっています。感性デザイン研究所はこの事に疑問を感じ、家づくりとは本来どうあるべきか、原点に戻って良く考えた結果、ごく当り前の以下のとおりの結論に達しました。
家づくりの主役は、どんな時でも建主でなくてはならない。
家づくりは、楽しくて、わくわくするものでなくてはならない。
家づくりの成功は、パートナーに誰を選ぶかで決定する。
では、そのためにはどうしたらよいのでしょうか。
